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飲んで学べる日本酒サブスク【saketaku(サケタク)】サービスレビュー

飲んで学べる日本酒サブスク【saketaku(サケタク)】サービスレビュー

日本酒定期便のサブスクリプションサービス【saketaku(サケタク)】を届けてもらいました!

概要でもご紹介した通り、saketakuは全国1.5万銘柄からプロが厳選した希少な日本酒に出会えるサブスク。今回届いたのは、長野県 丸永酒造場で作られた『高波』というお酒です。なんとsaketakuさんのご厚意で、純米吟醸酒と純米酒の2種類をお届けしていただきました。

レビューを担当するのは、いつもはレモンサワーやジントニック、白ワインなどを好んで飲んでいる編集Yです。日本酒にはあまり詳しくないのですが、お酒は大好き。では早速いただきます~!

 

 

セットの内容

saketakuで届いたセットの写真
まずは届いたセットの中身から確認していきましょう。今回届いたのは…

  • ウェルカムガイド※初回限定
  • 日本酒『高波』2種類(純米吟醸酒・純米酒) 鑑定書付き
  • おつまみ2種類(豚バラ大根・焦がし醤油鯖) 食べ方ガイド付き

saketakuで届くおつまみは通常1種類なのですが、今は新型コロナウイルスによる外出自粛が続いているので、「宅飲みを少しでも楽しんでもらえるように」という気持ちを込めて、一品プラスしてくださったそうです。こういう気遣いも嬉しいポイントですね。

 

そして、今回はレビュー用に特別に『味わい深まるsaketaku専用ぐい呑み』もいただきました。

蛇の目猪口

 

本来は2回めまで契約を継続すると貰えるこのぐい呑み。説明書によると、いつもの日本酒がもっと美味しく感じられるよう、以下のような工夫がしてあるとか。

  1. 器の底にある『蛇の目』と呼ばれる青と白の円と比較してお酒の色を見ることで、味わいが予想できる。
  2. お酒に濁りがあるかがよくわかって、お酒の濃さが判断できる。
  3. ワイングラスのような形状なので、香りを強く感じられる。
  4. 甘味や余韻を感じやすくなる。

細かいことはよくわかりませんが、とにかくこれを使って飲んでみたいと思います!

 

 

ガイドをチェック

saketaku welcome guide

早く飲みたい…!という気持ちをぐっと堪えて、先にウェルカムガイドを確認しましょう。

ガイドにはsaketakuの成り立ちから日本酒の楽しみ方、お酒と一緒に届く鑑定書の説明などが詳しく書いてあります。とりあえず始めてみたはいいけれど、日本酒に詳しくない私にはとても嬉しいサポート。プランを継続すると貰えるプレゼントについても紹介されていて、ワクワクします。

saketakuについてある程度学んだところで、いざ実飲!

 

 

『高波』飲み比べ

今回飲み比べるのは、原料はどちらも同じ『美山錦』というお米を使った『高波』というお酒です。

純米吟醸酒の方は、純米酒よりも低い温度で醸造されていて、原料のお米も雑味の多い表層の部分は削っているので、スッキリした味わいに仕上がるとか。2種類の違いも楽しんでいきましょう。

 

高波 純米吟醸酒

高波 純米吟醸のボトルと鑑定書

まずは純米吟醸から。

ボトルを開けた瞬間に華やかな良い香りが広がってびっくりしました!日本酒といわれてすぐにイメージするような匂いとは全く違った爽やかな香り。

冷やして飲む方がおいしいという事で、冷蔵庫にしばらく置いてからsaketaku専用ぐい呑みに注ぎます。

このぐい呑みが本当にいい仕事をしてくれて…!ワイングラスのような丸みのあるグラスの中にお酒の香りがいっぱいに溜まっている感じ、と言えば少しは伝わるでしょうか。お酒自体のいい香りが何倍にも増している気がします。

スッキリとした味わいが特徴の純米吟醸というだけあって、味わいはキリっとしていて凄く飲みやすいです。さらっとした甘味がありますが甘ったるさは全く無く、いくらでも飲めちゃいそうな危険性を感じました。中甘口くらいの白ワインが好きな人にも合いそう。

鑑定書には「しゃぶしゃぶや蒸しエビに合う」と書かれていましたが、洋食ともマッチしそうです。お酒だけで飲んでも美味しいので、食前酒にもぴったりですね。

 

高波 純米酒

高波 純米酒のボトルと鑑定書

次は純米酒。同じ原料から作られているとは思えないほど、味わいの印象が違いました。

こちらは先ほどより、いわゆる「日本酒っぽさ」が強いイメージ。純米吟醸を飲んだ時の、フルーティーな強い香りがガツンと鼻にくる感じとは異なり、香りは優しく、味わいはより濃厚で深みがありました。

純米吟醸同様に冷やしていただきましたが、40度程度の”ぬる燗”もオススメとのこと。純米酒の方はお酒自体の味わいがしっかりしているので、少しずつゆっくり飲むのが良さそうです。これは確実におつまみがほしくなる味。ということで…

 

 

おつまみもいただきます!

豚バラ大根

豚バラ大根のパックと説明

そのままでも十分美味しそうですが、一緒に届いた食べ方ガイドによると、温めたお豆腐にかけて七味を振ったりしてもいいとか。せっかくなので冷蔵庫に控えていた木綿豆腐に登場してもらいました。

豚バラ大根の盛り付けイメージ

つゆだく!甘味のある優しい味わいでほっこりします。たっぷりあるお出汁がお豆腐にも絡んで美味しいです。

想像通り純米酒に合う…!豚バラ大根の優しい甘味と日本酒の穏やかな香りがぴったりです。大根もほろほろと崩れるくらい柔らかく煮込まれていて、お酒を飲みつつ食べるとなんだか癒されます。疲れたときに食べたくなるような和む味。

 

焦がし醤油鯖

焦がし醤油鯖の缶詰と説明

焦がし醤油鯖の方にもアレンジレシピがあり、オリーブオイルと一緒に炒めてスパゲティにしても、チャーハンにしても美味しいとのこと。とはいえ酔いが回ってきたのもあり、そのままいただくことにしました。

焦がし醤油鯖の盛り付けイメージ

濃いめの味付けと焦がし醤油の香りで、まさにおつまみ!という感じ。

焦がし醤油の影響か燻製のような香ばしさがあり、純米吟醸とも純米酒とも合います。鯖の旨味が濃厚なので、ちょっとずつつまみながらお酒を飲むと無限に飲めます

食べていて思ったんですが、日本酒ってお米が原料だから、ごはんのお供ならなんでもおつまみとしてイケるくらいのポテンシャルがありそうですね。ついてきたおつまみ以外との相性も確かめてみたくなりました。

 

 

テイスティングチェックリストを確認する

しっかり飲んで食べて楽しんだところで、鑑定書の裏面にある『テイスティングチェックリスト』を見てみましょう。ここには専門家がその日本酒を飲んだ時の鑑定結果がまとめられています。

【テイスティングチェックリストのイメージ】テイスティングチェックリスト▲テイスティングチェックリストは自分用のものも同封されており、専門家の情報を書き写したり、自分の印象をメモしたりしながら日本酒への知識を深めることができる。

 

香りの特徴が「リンゴのような香り」「ナッツ系」などと表現されているのはワインなどでもよく聞きますが、正直イメージが湧かなかったりしませんか?このテイスティングチェックリストにはそういった情報がまとめられているんです。

これを元に勉強していけば、自分の好みの日本酒がどういう系統かわかって、saketaku以外で日本酒を探すのも楽しくなりそうですね!

 

 

まとめ

実際にsaketakuを体験してみると、ただ日本酒を飲むためのサービスというよりは、そのお酒の成り立ちや食事との相性などを学んで、より日本酒が楽しめるようにサポートしてくれるサービスだと感じました。

今までは「なんとなく」でお酒を選んでいましたが、saketakuでテイスティングを続けて自分の好みをはっきりさせていけば、美味しいお酒と出会える確率が上がって宅飲みがもっと楽しくなりそう。お家ではいつも同じお酒ばかり飲んでいるという方にもおすすめです!

 

 


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