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インタビュー企画第3弾② 若者を惹きつける【saketaku】が本当に届けたいものは

インタビュー企画第3弾② 若者を惹きつける【saketaku】が本当に届けたいものは

watamoでは、まだまだ知らないサブスクリプションサービスの世界を皆さんにお届けするために、様々なサービスの”中の人”にインタビューすることにしました。

こんな時期だけど、テレビ会議ならむしろ気軽にお喋りできるんじゃない?という事で、気になっていた方々に突撃。中の人しか知らない情報を詳しく聞いてみます。

前回に引き続き、日本酒のサブスク【saketaku(サケタク)】、代表の志村さんへインタビュー!

今回はsaketakuならではの強みやこだわりなんかをじっくりうかがってみましたよ。

 

若者が注目する日本酒サブスク


今まさに知名度やユーザー数が広がっていると思いますが、ターゲット層は「日本酒マニアから初心者まで」と謳われていますよね。実際はどんなユーザーが多いと感じますか?

志村
いま大多数を占めるのは、おそらく何かしら日本酒に興味がある方かなと思ってます。ローンチ当初は日本酒が本当に好きで毎日飲まれるようなマニアの方がさらに濃い情報を求めてsaketakuに入るような感じだったのですが、今は「日本酒飲んでみたい」「珍しい日本酒知りたい」といった、勉強したいとかより広く知っていきたいというような人がメインになっているようです。


メインユーザーが変わってきていると。そこまで知識が深いとか毎日飲むというよりは、日常の楽しみとして日本酒を取り入れてみたいなという興味を持ってらっしゃる方が多いんですね。
年齢層としても若い方からご年配の方までいらっしゃるんですか。

志村
と、思ってたんですけど、大多数が20代後半~30代前半の若い方なんですよ。


サブスク・頒布会というかたちも、若い方が手を出しやすい要素なのかもしれないですね。
最近SNSやYouTubeなどでも情報発信されてるかと思いますが、そういったユーザーの方々から何か声が届くことはありますか?

志村
以前はリアルイベントも行っていまして、月に1回10人くらいをご招待して日本酒の魅力を直接伝えるという場もあったんです。

ただ今現在はコロナの影響でそれができなくなってしまったので、それとは別でお客様の声を聞くために入会時「saketakuに入った理由」を聞いたり、SNSの投稿キャンペーンなんかも定期的にやってます。

▼志村さんご出演のsaketaku公式YouTubeチャンネル!

 


SNSを利用すると、若いユーザー層なんかはリアクションや「saketaku飲んでみた」みたいな発信もしてくれそうですよね。

志村
まだまだ多くはないのですが、そういった声を頼りにサービスの改善は日々考えたりしてます。


実際にユーザーの声をサービスにしっかり反映されてるんですね。

リアルイベントのほかに、コロナの影響は何かありましたか?

志村
日々のお仕事の関係でサービス停止される方もいれば、家にいる時間が増えた、自宅で日本酒楽しみたいということで新たに入会される方もいらっしゃいましたね。
なので良くも悪くも多少は影響ありましたが、そこまで大きな変化があったとは言えないですね。


そこまでダメージにもならず、宅飲み需要で上がった部分もありつつ、といった感じだったんですね。

 

 

届けたいのは、他で体験できないわくわく感


他にも日本酒やビールなど、お酒系のサブスクも最近は増えている中、saketakuの強みみたいなのはありますか?

志村
いい意味にも悪い意味にもなるんですが、saketakuでは我々が厳選したものをお届けしているので、お客さん的には何が届くかわからないんですよね。他の日本酒やワイン、ビールなどのサブスクは届く銘柄が分かったうえで申し込むようなものもあるじゃないですか。

例えば僕はキリンのビールのサブスク『ホームタップ』を利用していて、初めからこういうのが来ると想定できるんですよね。
saketakuはそういうのまったくなくて、どんな銘柄が届くんだろうとか、日々の期待とかドキドキ感のような楽しみを提供できてるんじゃないかなと思います。

何が届くかわからない分、その美味しさというものをちゃんと伝えるためのプロダクト、たとえば情報誌を付けたりとか。
何者かわからないものが届いた時に、美味しさを紐解いている同梱物があれば、一緒に楽しんで日本酒の魅力が伝わっていくのかなと思います。

 

▼saketakuで日本酒と共に届く情報誌saketakuで届く情報誌

 

志村
あとはおつまみ、これもお酒と一緒に楽しんでもらえると思います。
日本酒を勉強しようという方にも、ラフにお酒とおつまみを楽しもうという方にも、両方に喜んでもらえるサービスになっているのではないかなと思います。


確かに、そのドキドキ感というのは日本酒をよく知らないような方でも新発見とか、毎月の楽しみになりそうです。
好きなものをリピートするようなサブスクもありますが、そうじゃなくて知らない領域に足を踏み込めるのがまさにsaketakuの楽しさでもありますね。

今おっしゃられたおつまみも、届ける日本酒とのペアリングなど考えて選ばれてるかと思いますが、それも志村さんがメインで決めているんですか?

志村
そうですね、基本的にはわたしが毎月いろんなおつまみを試食させてもらって、自分がおいしいと思えるものを届けたいと思ってます。

そのおつまみ自体で楽しめたり、アレンジして楽しめたり、というようなものをお届けするようにしてます。迷ったら社内のメンバーにも試食してもらって相談したりしてますよ。


以前レビューさせていただいたおつまみなんかを見ても、そのまま食べてもおいしいしちょい足しして楽しめるようなものもありましたね。日本酒だけでなくおつまみ自体も「こんなのあったんだ」っていう発見になってるなと思いました。

レビューさせていただいた時は純米酒と純米吟醸が届いて、やっぱりその口当たりとか飲みごたえの違いを感じることができてちょっとした利き酒体験にもなりました。

志村
よかったです、味の違いも結構あるので、それを感じていただけるようなラインナップでお届けしてますね。


ちなみに2本プランの場合は、似たようなお酒を組み合わせるんですか?それとも全然違うタイプのものを入れるんですか?

志村
基本は、同じ蔵の違う酒を入れてますね。

やっぱり製法とかお米などのこだわりもありますし、酒蔵さんごとに色々な種類のお酒を造っているので、その中でこれはおいしいな、いろんな方にお届けできたらなというのを違うタイプで選定するように意識しています。


組み合わせにもこだわりがあるんですね。

 


次回「③どんな人にも喜ばれる日本酒を届けたい【saketaku】の進化」は7/8公開予定!ぜひご覧ください。

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