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インタビュー企画第4弾②食べたらわかる、フォトジェニックなだけじゃない【Like Sweets BOX】の魅力

インタビュー企画第4弾②食べたらわかる、フォトジェニックなだけじゃない【Like Sweets BOX】の魅力

watamoでは、まだまだ知らないサブスクリプションサービスの世界を皆さんにお届けするために、様々なサービスの”中の人”にインタビューすることにしました。

こんな時期だけど、テレビ会議ならむしろ気軽にお喋りできるんじゃない?という事で、気になっていた方々に突撃。中の人しか知らない情報を詳しく聞いてみます。

引き続き、Like Sweets BOX(ライクスイーツボックス)の代表 竹林様へインタビューしていきます。見た目も味も本格的なケーキは、どんなシーンで利用されているのでしょうか。そして「食べた人にしかわからない魅力」とは…!

▼前回記事はこちら
・インタビュー企画第4弾①【Like Sweets BOX】のケーキに込められたこだわりとは

 

 

「フォトジェニック」は単なる手段?

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ケーキも食器も“フォトジェニック”を重視されているのかと思いますが、そこに至ったワケは何かありますか。やはり世の風潮的なものがあるのでしょうか。

竹林

「インスタ映え」「フォトジェニック」って都心ではよく聞くのですが、インスタとかでそういうのを投稿している人って割と都心の人ばかりです。逆の発想で、地方の人たちにも体験してほしいという想いがありましたし、都心だけではなく地方の方にも素敵かつ一流のケーキを送れたらいいなと思っていました。

都内で流行るものっていずれ地方へも広がったりするじゃないですか、そういう流れで「フォトジェニック」というバズワードが広がっていたので、そこに乗っかって広げていければいいかなという感じもあったかもしれません。

でも、そういう切り口って最初だけだと思っていますし、食べてみたらそこまで美味しくないスイーツとかも、都心でも結構あると思うのです。僕らは本当においしいスイーツをフォトジェニックにしたらどうなるかというのをやっている発想なので、SNSの投稿やレビューも「マズい」と言われている方はいないです。

 

watamo

味が第一で、「フォトジェニック」というのはそれを広めるための一つの手段にすぎない、というイメージなのですね。

竹林

今後は全然フォトジェニックではない新しいサービスとかも始めていく予定ですし、なんならスイーツだけにこだわらなくてもいいと思っているので、紅茶とかコーヒーとか、とにかくスイーツを食べる体験を楽しくしたいと思っているので、もっといろいろな展開もしたいと思っています。

 

こんなところでも!イマドキな利用シーン

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ちなみに、そのように味を評価してくれるユーザーさんたちというのは、どういった方が多いのでしょうか。やはり女性が多いのでしょうか。

竹林

そうですね、圧倒的に女性ですね。30~40代女性が多いのですが、最近キューブスイーツというのを始めて、そこから一気に10~20代にも火が付いていますね。

Like Sweets BOXのキューブスイーツ▲キューブスイーツのラインナップ(2020.10現在)

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キューブスイーツのほうは定期便ではなく単品購入かと思いますが、そちらが比較的若い層に人気なのですね。

竹林

意外とギフト需要として使われていて、気軽なギフトとして使われていたり、友達の誕生日に送られていたり。あと、おもしろいのが、友達同士でお茶会するときにお互い送り合うみたいな、オンラインお茶会みたいなところで使われたり。

あとは上司が在宅勤務中の部下たちにスイーツを送ったりとか。ワンコインスイーツなので、意外に送りやすいみたいです。

watamo

そうですよね、程よい価格帯。

竹林

ちょっとしたパーティの集まりに何十個も頼まれるとかもありますね。1人前ずつの小分けになっているので使いやすいようです。

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今のご時世の、オンラインで送るとか、オンライン環境にいるからこそ利用したいというところにもハマっている感じですね。

竹林

もともとフォトジェニックなケーキで写真映えするのが、ホールケーキだったのでホールケーキから始めたのですが、次の展開として1人前のケーキもやりたかったのもあったので、ミニスイーツとしてキューブ型のスイーツを考えたのですが、それがうまくヒットした感じですね。

キューブ型だと「冷凍庫に入れやすい」という声もあるので、ストックもしやすいのでしょうね。だから友達が来るのに合わせて用意しておけるとか。サイズも小さいので、おひとり様だったりカップルで分けたり、そういう人たちにもウケているようです。

watamo

サイズや形が違うから、いろいろなシーンや人数にも応えられる体制ができているということなのですね。

 

食べた人だけが味わえる感動

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そういったユーザーさんたちからの声やレビューで、これまで印象的だったものは何かありますか?

竹林

もう日々感動です。先ほど言っていたような地方の方々にも相当喜ばれているようです。「地方じゃ食べられない、こんなケーキ待っていた!」とか、「まさかこんなブランドもの食器が送られてくるとは!」なんて感動されることもあります。

食器をチェンジする際に、交換する食器を送ってもらうのですが、その際に手紙が同封されていて「ありがとうございます、こんなサービス待っていました!」といった、割と長文の手紙が添えられていて感動することもあります。

あとはスイーツをつくっている人からは「さすが一流のパティシエさん!スイーツの中身の構成に感動しました!」とか、そういう点に感動したり驚かれたりしているのもありますね。確かにパティシエが作る様子を僕らも見ていると、驚くことが多いです。単なる外見だけじゃなく、中身の構成とか食感、香りのハーモニーとかまで、すごく考えられていますね。食べてみないと気付かない、食べたらわかる部分もあるのだと思います。

断面まで美しいLike Sweets BOXのケーキ▲切ってみると、断面にもひと工夫が見られる

watamo

確かに、サイトで拝見できる写真も、ホールの状態そのままでもきれいですが、断面の層の感じも複雑だったりきれいだなと思いました。そこまでこだわりが深く、有名パティシエとのタッグだからこそできること、そこで生まれる感動というものがあるのですね。

ちなみにキューブスイーツは今後、定期便では扱われないのですか。

竹林

考えるかもしれないですね。もともとおひとり様向けの需要を考えたときに、衝動的に食べたいとか、お祝いで送りたいとか、お土産的な使われ方がいいのかなと思って単品販売を始めたので、どちらかというと定期便より今のように常に売っている感じをメインにしたいと思っています。

3ヵ月ごとくらいで新作をつくろうとも思っているので、3ヵ月おきに違うメニューが売られている方がおもしろいかな、というイメージではいますね。

watamo

ミニサイズだから、その都度欲しいときに買うほうがいいのですね。

 


竹林様へのインタビューは、次回パート③に続きます!

 

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