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インタビュー企画第1弾③【ふたりのみ】のビールが繋げるコミュニケーション

インタビュー企画第1弾③【ふたりのみ】のビールが繋げるコミュニケーション

watamoでは、まだまだ知らないサブスクリプションサービスの世界を皆さんにお届けするために、様々なサービスの”中の人”にインタビューすることにしました。

こんな時期だけど、テレビ会議ならむしろ気軽にお喋りできるんじゃない?という事で、気になっていた方々に突撃。中の人しか知らない情報を詳しく聞いてみます。

 

第1回第2回と続けてきた、クラフトビール定期便ふたりのみ】代表の金澤様へのインタビューも、今回で最終回。

コロナショックを機に提唱されている「新しい生活様式」の中で、オンライン飲みの楽しみ方は今後さらに発展していくのではないか、と金澤さんは考えているそう。これからのコミュニケーションのあり方についてお話します。

 

 

クラフトビールとの接点を増やしたい

watamo(以下、w)
キャンペーンの今後の課題はありますか?

金澤
キャンペーンに関しては特にないんですが、クラフトビールを飲む機会自体が少ないとは思っています。

成城石井とか、専門店に行かないと買えなかったり、東京の居酒屋でもビアバーとかスペインバルに行かないと置いていない場合が多い。あとは旅先でご当地ビールを飲むくらいで、接点自体が結構少ないですよね。

w
その場に行かないと飲めないことはありますよね。

金澤
それを簡単に自宅で楽しめるように、という所はもっと普及させていきたいですね。

クラフトビールを飲み比べる体験自体が面白いですし、「この土地でこんなもの作っているんだ」ということを知るキッカケになれば良いですよね。在宅ストレスが溜まっている今の状況においても、楽しみを増やす事は重要だと思っているので、『無理しない消費』みたいな流れができていくと非常に面白いなと思います。

 

クラフトビールのある食卓

 

新しいライフスタイルとしての『家飲み』

金澤
あとは単純にそういったマイナス面を減らすだけじゃなくて、例えばオンライン飲みだと、一緒にライブの映像を見ながら飲んだり、ゲームしながら飲んだり、オンラインじゃなきゃできない楽しみ方が生まれてきていたりするので。

外で飲むのとは完全に違った形で、新しいライフスタイルとして家飲みの文化が形成されていくと、ブルワリーさんもハッピーだし、ユーザーさんにも楽しみ方が増えて人生が豊かになると思っています。

w
居酒屋さんに飲みに行くという今までのスタイルだと、そこのお店で提供されているお酒しか飲めないですからね。今後オンライン飲みが当たり前になれば、ユーザーさんが自分で好きなお酒を選んで飲む、という消費の仕方が定着するかもしれませんね。そうしたら今より面白くなりそう。

金澤
とはいえ自分で用意するのはメンドくさかったり、近くに置いているのは同じものばかりだったりするので。

ちょっと変わったものを友達同士で楽しむために「ふたりのみ」を利用してくださるお客さんもいらっしゃいます。友達同士でお互いにセットを購入して、画面越しにボトルを何本か並べて「どれから飲む?」というようなやりとりをしたり。

w
話のネタにもなりますね。

金澤
そうですそうです!「これ可愛いから飲んでみようよ」って言って「あ、これ旨いじゃん!」みたいな。「自粛明けたらこの土地に旅行行きたいね」という話になったりもしますよね。

単純にクラフトビールを売っている感じはあまりしなくて、コミュニケーションのハブにクラフトビールがなってくれていると感じます。

 

クラフトビールの瓶のイメージ▲クラフトビールはラベルなどの見た目にこだわっている物も多い

 

 

物を贈られるより一緒に飲める時間の方が嬉しい

金澤
これから、日本のクラフトビールを守ろうキャンペーンとは別に、父の日のキャンペーンを始めるんです。

全国各地の父の日ラベルのビールを6本セットにして送るというものなんですが、送った自分にも同じセットが当たるかも、というプレゼント企画をしていて。自分用にも買いませんか?というコンセプトで進めているんです。

父の日にビールを送るのは一般的ですけど、親父的には物を贈られるよりも一緒に飲める時間の方が嬉しいと思うんです。ゴールデンウイークに実家帰れなかった人たちもたくさんいるので、たまには親父と一緒に飲みませんか?と。ちょっと気恥ずかしくても「これ旨いね」くらいから会話を始めて貰えたらと思います。

w
家族間のコミュニケーションのキッカケにもなって良いですね。

金澤
ユーザーさんから、自分用じゃなくて実家に送りたいという話を伺ってスタートしたんです。ゴールデンウイークに帰れなかったからビールを贈りたいです、というお問い合わせが多かったので、ああなるほど!と思って。

w
ユーザーさんからの意見を取り入れてまた新しい商品が生まれて、凄く良い循環になっていますね。

金澤
そうですね。企画とかはそこから来たんで、僕らは何も凄いことはしていないです。

 

「何も凄いことはしていない」と金澤さんは仰っていますが、SNSなどではユーザーさんとコミュニケーションを欠かさずにとっているんです。

オープンな姿勢によって、ユーザーさんからもたくさんの意見が集まるのかもしれないですね。

 

▲コメント付きの引用リツイートも多数

 

父の日キャンペーン事前予約受付中!(~5/31まで)

 

奥さんが最高に旨いって言ってくれるビール

w
もしよければ、金澤さんが個人的にお気に入りのビールを教えてもらいたいです。

金澤
そうですね、悩ましいですね…。(かなり長考)

 

ご縁が深いというのもあるんですが、高知のTOSACOビールさんというところがあって、そこの『こめホワイト』というホワイトエールが凄く美味しいと思いますね。

TOSACOさんのコンセプトは『ふたりのみ』と凄く近いんです。

『ふたりのみ』はもともと、夫婦がコミュニケーションする時間を作りたいというコンセプトで始まったんです。TOSACOさんは、ビールが飲めない奥さんが、最高に旨いって言ってくれるビールを作りたいという所からスタートしていて。意気投合して、いろいろな企画をやらせてもらったりしています。

TOSACOさんはユーザーとしても『ふたりのみ』を利用してくれているんですよ。奥さんと一緒に、他のブルワリーさんのビールも楽しんでいるというような話も聞いています。

ストーリーもよくて、ビールも美味しいので。素敵だなと思っています。

 

『こめホワイトエール』

『こめホワイトエール』の公式通販ページはこちら

 

サブスクリプションは『新しい出会い』を楽しむサービス

w
最後に、何か読者の方に届けたいメッセージがあれば。

金澤
サブスクの楽しみ方と、『ふたりのみ』のバラエティの多さは凄くフィットしていると思っています。まだ飲んだことないクラフトビールに出会えたり、自分だったら絶対選ばない一本が送られてきたりするんです。

例えば僕は、もともとIPAなどの苦いビールは苦手だなと思っていたんですけど、飲んでみたら案外旨いなと。今ではすっかりIPA好きになってしまいました。

バラエティ豊かだとそういった出会いもあり、たとえ同じIPAでも味の違いに気づけるようになったりするので、マンネリ化しずらく楽しみ方に深みが出てくると思います。

知らないことを知るとか、新しい楽しみに出会いに行く方法として、サブスクリプションは凄く楽しいサービスですよ、と伝えたいです。

 


インタビューはこれでおしまいです。最後までお読みいただきありがとうございました!

ふたりのみのビールを飲んでみたい!と思った方は、公式サイトからぜひ定期便を申し込んでみてくださいね。1回分のみのセットも販売されているので、気軽に始められますよ。

 

 

 

watamoでは今後も新しいサブスクリプションサービスの紹介やインタビューを続けていきます。お楽しみに!


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